車検について

車検で空気圧てみるの?

車検と聞けば、2年に一度の愛車の健康診断のように思えてきます。国の法律で定められた車検だからこそ、すみずみまで念入りにチェックされるのかといえば、そうでもありません。

外観検査、サイドスリップ検査、ブレーキ、スピードメーター検査、ヘッドライト検査、排出ガス検査、下回り検査くらいが行われるだけです。

タイヤが原因で車検に通らない場合とは、溝が不足しているときであり、空気圧とは関係ありません。しかし、タイヤもスリップサインが出ていても車検では適合とされることも少なくないので、タイヤについてはだいぶ甘いと言わざるを得ません。

車検に通過すれば、それで車の安全性は万全であるというわけではありません。車検に通した直後、車検の検査項目となっていない部分が壊れることも少なくありませんので、日頃からのメンテナンスはとても大切です。

タイヤの空気圧は乗っているうちにどうしても減ってくるものなので、定期的にチェックして調整するようにしましょう。

ガソリンスタンドでも空気圧は無料でチェックしてくれますので、給油に行ったついでにお願いしてみるのもいいでしょう。空気圧の減ったタイヤで走り続けていれば、燃費が悪くなりますし、タイヤの摩耗も激しくなってパンクしやすくなります。

もしも高速道路を走行している最中にタイヤがパンクしてしまえば、思わぬ事態となりかねません。路肩に停車するのも危ないですし、ゆっくりと走るのもかなり怖い思いをしてしまいますので、高速道路に乗る前には必ず空気圧をチェックするようにしましょう。

空気圧のチェックは半年に1度のペースでしておくのが理想とされていますが、せめて車検時期には検査項目となっていなくても空気圧をチェックするように心がけましょう。

タイヤは車体のコントロールをつかさどる部分であり、私たちの命を預ける部分に他なりません。空気圧が小さくなったまま乗っていてもイイことは何一つないのですから、もっとタイヤのコンディションに意識を向けるべきです。

その結果、溝も含めたチェックができるようになるので、より安全性の高い車で安心しながら運転することができるようになります。車検とは検査項目のチェック以外に、私たちが自分の身の安全について考える機会としても捉えられます。

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